読書完了。

　昨日言った、「十津川警部Ｃ１１を追う（西村京太郎）」を読み終わりました。四本の短編集で、表題作は二本目です。

　一本目は「二階座席の女」で、二本目は「十津川警部Ｃ１１を追う」。そして三本目が「北の廃駅で死んだ女」と、四本目が「死への近道列車」の四本。その内、一本目と二本目は十津川警部の親しい人に殺人容疑が掛けられます。

　三本目と四本目では、それぞれ十津川班とは別に第一発見者のカメラマンと、殺人容疑を掛けられたけた詐欺師の視線も入ります。

　……四本目のは以外だったなあ。いや、他の小説では犯人目線での話とかを読んだ事があるけど、西村京太郎作品では久しぶりに読みましたので。

　ああ、それとちょっと驚いたのは二本目と三本目。静岡県警と道警にそれぞれ「三浦」という名前の警部と刑事が登場した事。
　今まで読んだ作品にも、二人ばかり三浦さんが登場した事が在る（それぞれ別人）ので、「一体何人居るんだよ！」と思わず突っ込んでしまいました（苦笑）。

　……いや、よく在る名前だと思うけどね？　三浦さんって。

現在読書中。

　えっと、、「十津川警部Ｃ１１を追う（西村京太郎）」を読んでます。短編集で、これから表題作を読む所です。


　……にしても、本当に雨足が強いですねえ。ちょっと煩い（苦笑）。

雨が降る～。

　ナオヤ：何だか久しぶりな気がするなあ。

　コスモ：そうですね。尤も、似た様な音は工事中のお向いさんから聴こえて来てましたが（苦笑）。

　ナオヤ：ああ、ブルーシートな。

　コスモ：あれが風に靡くと、雨が降ってきた時の音に聴こえるんですよね。

　ナオヤ：ボタボタボタ……！　ってヤツな。ここ数日は風が強かったから、ずっとその音が聴こえたんだよなあ。

　コスモ：結構、五月蝿かったですよね（苦笑）。

　ナオヤ：だねえ（苦笑）。まあ、それも一昨日までだったんだけどね。

　コスモ：ブルーシート、取れましたね。でも、そうしたら今度は本物の雨が……。

　ナオヤ：……まあ、ブルーシートに比べれば静かなモノだよ（笑）。


　シトシトと降る雨の音と言うのは、やはり心が落ち着くねえ。これがブルーシートに当たると、途端に喧しくなるんだから困りモノなんだけど（苦笑）。まあ、懐かしくは在るんだけどねえ。

　

ネットサーフィンを行っていたら……。

　何の因果か、かつて通っていた中学校のサイトに辿り着いた。

　ああ、あの中学の教師にもホームページを運営するだけのパソコン知識を持つ人が居るのだなと感心しつつ（凄く失礼）、どんなモノなのかと覗いてみた。

　まずトップページ。写真に写った母校が妙に恰好良い。光の具合だかで校舎の染みが隠されてるからだろう（笑）。

　校長の挨拶は、、長いので流し読み（苦笑）。いや、量としてはそんなに多くは無いですよ（どっちやねん）。まあ、中々に良い事を言っていた。当時の私は当時の校長の思想なんぞ全く知らなかったが。

　続いてお知らせのページ。行って見たら、、最新情報が何も無い？　仕方が無いので過去情報を一ヶ月ずつ遡って行くのだが、、、２００６年には何も知らせる事が無かったのか！？（ちなみに、最終更新は２００５年の夏休みだった）

　……嫌な予感を覚えつつ、ＰＴＡ便りの方を覗いてみた。案の定、最新情報が無い（苦笑）。こちらも一月毎戻って行くのだが、、何とこちらはサイト開設時の月にサンプルがあるだけだった！　何の便りだよ、頼りにならないなあ（洒落）。

　年度予定も２００６年の夏で停まってるし（後はずっと白紙）、保護者へのページは写真が数枚有るだけ。おまけに地図が分かり辛い！（いや、それは学校の責任か？）

　……ひょっとして、形だけ作って後は放ったらかしか？　それとも、更新出来る教師が居なくなったのかね？　ともあれ、最初感心しただけにちょっとショックだった（苦笑）。

　ちなみに、ちょっと心配になって覗いた小学校のサイトはちゃんと更新されてた（笑）。

珍しく……。

　ワンダモーニングショットコーヒーを飲んでみた。


　……。


　……。

　……。

　……。

　……誰にだって、、好みの味は在るのだよ？　ワトソン君。




　……さて、ダイドーブレンドはっと。

ひだまりスケッチ第１０話が……。

　なにやら凄い事になっているらしいですね。私はＢＳ－Ｉの方で観てるので、、放送日は何時だ？　……まあ、来週か再来週か再々来週くらいにはやるでしょう(適当)。

　……それにしても、ひだまりラジオの途中中断の多さは私のパソコンの所為なのだろうか？　音泉のネットラジオや山本麻里安のはにわマイハウスやらは滅多に中断しないのに。

レンジで出来るポップコーンと云うのを試してみた。

　ナオヤ：スーパーで一個百円だったんでね(笑)。バニラ味と塩味があったんだけど、、此処は当然塩味！

　コスモ：バニラ味のポップコーンって、、どんな味なんでしょうね？　と言いますか、ここはやっぱりバター味も欲しかったですねえ。

　ナオヤ：だねえ(笑)。……えっと１５０Ｗで、、１分半から３分だと！？　何だよこの半端な間隔は(苦笑)。それに「止めるのは時間じゃなくて爆ぜる音の間隔が１～２秒になったら」、、だとさ。

　コスモ：……何ともアバウトな調理法ですねえ(苦笑)。


　そんなこんなで調理したよん。

　味は普通です。普通の塩味です(笑)。まあ、レンジで作ると言う所に惹かれたのですから、味はどうでも良いのです。

　調理時間は、レンジの出力が弱かったのか六分弱掛かりました(１分半では何も爆ぜず、三分でようやくポツリポツリ)。時間の目安が全く役に立ちません。
　頼みの綱は”音”なのですけど、、やはり出力不足が原因なのか、終始１～２秒間隔で爆ぜ続けると云う非常事態(苦笑)。

　おかげで止めるタイミングが分からず、結局明けた時には膨らんだポップコーンと同じ位の固い豆が……。

　……話は変わりますけど、昔「レンジで作るシェイク」と云うのがありましたよね？

だらだらネットサーフィンを行っていたら……。

　ナオヤ：かつて目撃したサイトに行き着く事があります。

　コスモ：ああ、学校の授業や友人宅で目撃したサイトですね。やっぱりそういう場所を発見すると懐かしいですか？

　ナオヤ：そりゃあ、ね(笑)。……唯、更新が一切されていないサイトも在って悲しいけど(苦笑)。


　現在、ミニ四駆系の二次創作を探索中(笑)。主に探してるのは、リョウ×ジョーと烈×ジュンです。……ちょっと、、ジョーとジュンは女性ですよ！？

シグナル仮面って……：１１月１６日。

○メモ：シグナル仮面。＋＋○

○高森駆＝シグナル仮面○

　かつて、語雪第三中学校２－Ａに所属。クラスメイト惨殺後は姿を消している。
　ダーク・ショッカーが複製していた「ライトニウムスーツ」の一つを強奪。それを装着する事でシグナル仮面となる。
　その目的は法で裁けない"児童"の犯罪者を断罪する事であり、それには彼がライトニウムスーツを強奪するきっかけが深く絡んでいる。
　断罪を決めた児童の下には、予め断罪状が送られ、その日の午前零時に断罪を行う。
　断罪を邪魔する者も容赦なく断罪する。大抵の場合、断罪状を送り付けられた家族は(その人を庇う為に)全員断罪される。
　その基本能力は「ブレイカーＺＥＲＯ」を上回るが、ＫＯＧ、ダーク．ショッカーと死闘を続けた夜沼エイには(戦闘において)到底及ばない。
　シグナル仮面という名前は「踏み止まる所で踏み止まれなかったモノを断罪する者」として、駆が名付けた。
　
○夜沼エイ＝ブレイカーＺＥＲＯ○

　かつてＫＯＧ並びにダーク・ショッカーを壊滅に追い込んだエイが、ブレイカーブレス内に圧縮保存された「ライトニウムスーツ」を纏った姿、それがブレイカーＺＥＲＯである。
　ダーク・ショッカー壊滅後、エイは一般人として生活していたが、石波光太郎からの連絡と雛町桜花の相談を受けて、シグナル仮面と対峙する為に特務課と合流する。
　生命を弄ぶ存在を許さぬエイにとって、シグナル仮面は決して許せぬ存在である。
　ブレイカーＺＥＲＯという名前は「破壊者すらも終らせる者」の意でエイが命名。
　
○石波光太郎○

　語雪県警特務課所属。かつてエイとコンビを組んでいた敏腕刑事。
　子供を戦いに巻き込む事を嫌っており、エイを戦いに巻き込んでしまった事を悔やみ続けている。
　射撃の腕前は県警一。

○雛町桜花○

　エイと同居中の女性。彼女の通う学校のクラスメイトにシグナル仮面からの断罪状が送られてきた事により、今回の事件は始まる。

○ななせ○

　ダーク・ショッカーの改造手術により擬人化能力を持った、七瀬家に居候している鳩。夜沼エイとは親友と呼べる仲であり、ダーク・ショッカー殲滅の為に共闘した。
　ニュースでシグナル仮面の事を知った彼は、野鳥による情報網「雀ネットワーク」を使いエイをバックアップする。

○ナナ・アレックス○

　ダーク・ショッカーにより作られた人造人間。ななせの手により服従回路を壊され、自我を持つ事に成功した経緯を持つ。
　ダーク・ショッカーが制作途中だった複製「ライトニウムスーツ」の行方を追っている内に、シグナル仮面と対峙する事になる。

○村本百合子○

　桜花のクラスメイトで、シグナル仮面から断罪状を送られてきた人物。

○キル・ナーリ○

　ダーク・ショッカーが製作途中だった複製「ライトニウムスーツ」を狙う男。
　その戦闘力の高さから、何らかの改造手術を受けているものと思われる。
　語雪町郊外にてナナ・アレックスとシグナル仮面の戦いに介入、圧倒的な力で二人を追い詰めるが、ナナの秘密兵器である「ファンネル」によって撃ち殺される。


＊

　ナオヤ：擬人化ななせと同世界。故に仮面ライダーを初めとする様々なヒーローも存在する世界です。

　コスモ：……基本的に、トリコロ×仮面ライダーは固定なんですね(苦笑)。

ＰＳＰの音量全開にして。

　ナオヤ：本日は部屋の模様替えをしていました。……正確には、机周りを集中してね。そしてＢＧＭはＪＡＭプロジェクト！！

　コスモ：主流れたのはスーパーロボット対戦の主題歌ですね。それと、牙狼と遊戯王の曲ですか。

　ナオヤ：ふふ、勢いを付けて作業をしたい時はこのグループの曲を流すのだよ～（笑）。

　コスモ：……「約束の地（スパロボＭＸのエンディング曲）」の時に思い切り泣いてしまい、作業が一時止まったのに？

　ナオヤ：……それは企業秘密だ！


　そんなこんなで何とか終わりましたよ。私の場合、模様替えをする時って大抵無計画で始めるので、最初の構想と最終的な結果が大きく掛け離れている事もしばしば在ります（苦笑）。

　……え、、今回？　さあどうだろう（笑）。