夜更かししちゃ駄目よ？

――ゴロゴロゴロ……。



　うー……。（もぞもぞ）



　大丈夫、怖く無いよー。（なでなで）



　やあ、見事な雷と雨だねえ。（なでなで）
　停電しなけりゃ良いけど。

＊

　雷鳴って、ちょいと川の字が狭く為る、そんな夜。

ダラダラとメモ

　ペイントで色を反転する場合は、範囲で選択してから色の反転を選べば良い。
　白黒にする場合は、保存方法で白黒を選べば良い。

　あ、チェイサーは結局☆3止まりでしたー。（だからコラ）

雑記を書いてる途中ですが

　ちょっと小休止。（むぎゅぅ、すりすり）



　はいはい。（なでなで）

＊

　新キャラわんさかで、頭の中が沸騰中。
　あ、フレアガオン姉妹の出番は、未だ来ません。（オイオイ）
　

本日の教訓

　溜め込んで一気に、じゃなくて、一つずつコツコツとやる事の重要さ。

　いえね、神羅万象の「暁の天水晶」登録が8月31日でしてね。
　一時期、ほぼ毎日ってレベルで買ってましてね。
　でも、登録するのが面倒で放置しててね。
　残りが、50枚前後も有ってね。

　……。

　ええ、今日一気に登録しました。非常に、疲れました。
　せめてコードの入力を複数枚分、纏めて出来ればこんなには、、いや、溜め込んだ私が悪いんですけどね。

　ともあれ、注文したのは「百花繚乱」と「続・超完璧大全」の二つ。
　もう6個ばかり水晶が残ってるけど、コッチは使わずに終了です。

本日は本曜日（駄洒落じゃないよ？）

　気付いたら買いたい本が溜まってたので、今日は少し遠くの本屋へ久々に出掛けました。この店はポイントが他の店より高くてお得なのですが、距離が遠いので頻繁には行く気に為らないんですよねえ。ちなみに一番近所の店ではポイントカードすら存在しません。
　
　ともあれ、毎月購入のMOMOとホビージャパン、そして旦那が～5巻に加えて「がっこうぐらし！」も勢いに任せて全巻購入！　アニメで気に為ってから一気買いするのは「ゆゆ式」以来です。財布が一気に軽く為りましたが、まあ満足。

　旦那が～の方はWEB連載の方も追ってるのですが、やっぱり好きな作品は手元に置いておきたいですからね。にしても、あの地獄巡さんは「おじょじょじょ」の春さんで確定ですか。以前にプロゴルファー＆キャディの両親を持つ娘が登場してたので、てっきりその両親がそうなのかなと思っていたのですが、予想が外れました。（確かストーリー形式の回で、春さんがゴルフをプレイしてたので）
　
　……ああ、何だか久々に日記を書いた気がする。

今更な話かもしれませんが

　今週は体調調節、コスモの改造、結婚記念日で旅行中、、等々の理由で、私信を休ませて頂いてます。来週から再開予定ですので、御了承の程を宜しくお願いします。

　ちなみにコスモの改造、腰を切り離してからの位置合わせに手間取っていたのですが、金属式の仕切り板にコスモ（上半身）の背面磁石で貼り付ける事で、安易に調節する事が出来ました。

6年目！

　今日は私と観風の、6年目の結婚記念日！
　これからも、ラブラブしていくよー！！（むぎゅぅ、なでなで）



　きゃー♪（むぎゅぅ、すりすり）



　本当、6年経っても相変わらずです。



　うふふ、そうですね。


＊

つ「リュック」
　お着替えとー、ハンカチとー、ティッシュとー、絵本とー、、クマちゃん！



　ロゼちゃん、準備出来た？


つ「リュック」
　うん、出来たよ♪


つ「ロゼのお財布」
　あれ、コレは御留守番かな？（ひょぃ）



　あっ！



　そんな訳で毎年恒例、Ｍ７８星雲はウルトラの星へ旅行に行って来ます。



　あはははは……。
　今更ながら、凄い事ですよねえ。


＊

　そんな訳で、6年目の結婚記念目でした。

東方妄想：遊びじゃない戦い

　チルノが格闘戦で使う切り札に「リボルケイン」と名付けた杖がある。
　コレは石状に凍らせた太陽の光を杖状に再成形させたモノで、初使用は暴走したフランとのタイマン。形状変化の呪文は「太陽よ、愛に勇気を与えてくれ」である。
　
　命名、並びに呪文は香霖堂で読んだ異界の英雄に関する本から。
　
　また、慧音は自らの意志で半獣形態へと変身する事が出来る。嘗ては満月の夜にしか変身出来なかったが、その弱点を特訓の末に乗り越えた。（この事実は隠されており、人々には満月にしか変身出来ないと説明し、変身を目撃した者には奇跡だと説明している）
　 自らの記憶にある月をその身を変える為の構えで射貫き、更に発動呪文「変身」を言う事でプロセスが発動する。
　
　ちなみに構え、呪文、特訓の内容は香霖堂で読んだ英雄本から。
　
　この二人は、後にルーミアの恋人を巡る騒動で、互いの能力をぶつけ合う事に為る。

東方妄想：チルノと大妖精

個人的に、チルノと大妖精だと大妖精の方が馬鹿なイメージ。
　何故かと言えば、チルノが妖精の枠を外れようとしてる妖精で、大妖精はあくまで大妖精に止まってるから。普通の妖精よりは頭が良いのかもしれないけど、チルノ程じゃ無い的な。

　何か騒動が起きると、自宅で幽リグ印の蜂蜜を掛けたかき氷を食べながら新聞を読んでるチルノに、大妖精が朝一で遊びに来て騒動について話に来る、そんな妄想。

　で、チルノとしては、規格外であるが故に周りの妖精から避けられる中、自ら進んで友達に為ってくれた大妖精をとても気に入ってる。（その点を第三者に利用される事も屡々）

　大ちゃんとしては「あの子綺麗ー」「あの子強いー」「あの子と遊びたいなー」「あの子と遊んじゃおうー」みたいな感じで寄って来たイメージ。

　そんでもって、大妖精にとっても普通の妖精よりナマジ強い（上に馬鹿なので力の加減が下手な）自身の遊びに耐え付き合ってくれる＆色々と助けてくれるチルノは有り難い存在で、凄く懐いている。
　だから遊びに行く所はチルノハウスで、遊ぶ相手はチルノ。何か起こればチルノを呼び、何か起こせばチルノに助けられる。

秋の気配を感じる様な夜風なので

　涼しいー♪
　
　

　ふふ、涼しいねえ。
　これなら氷枕無しでも寝られるかな？



　雨が怖いから、窓を開けっ放しでは寝られないけどねー。



　ああ、そっか。
　それは残念、、えい。（ぐい、むぎゅぅ）



　にゃっ！？（ビクン）
　きゅ、急にどうしたの？



　やあ、それなら起きてる内に、夜風の涼しさを堪能しようと思ってさ。
　汗のベタ付く感触も良いけど、涼しさの中で感じる体温ってのも粋だよねえ。（なでなで）



　もう、いきなりなんだから……♪（むぎゅぅ、すりすり）



　あー！
　私も抱っこー！！（とてとて、ぐいぐい）



　ん、ほいほい。



　おいでー♪



　わーい♪（むぎゅぅ、すりすり）


＊

　そんな暮森家の一夜。