私信第３２６回！ 昼が夜に変わる時間が好き。

　

　学生時代に置ける私の主な行動時間が、そんな感じだったんだよなあ。ああ、懐かしい日々よ……。



　それは兎も角、連絡通路へＧＯ！！

　

私信３２５回！ グッタリしつつも。

　

　個人的な拘りで、水・土は私信の日なのさ。



　そんな訳で、連絡通路へＧＯ！！
　
　

私信３２４回！ 川の終わりを求めて。

　

　久々に、懐かしい道を走って来ました。子供の頃にパチンコを買った駄菓子屋さん、まだやってたー！



　今度は俺も連れてって下さいよー？　ともあれ、連絡通路へＧＯです！！
　
　

私信３２３回！ 今日は走り回ったよ。

　

　日本平動物園へ行ったら、幼稚園組＋小学校組＋婦人の方々ツアーと遭遇。めっさ疲れました。
　
　

　動物はバッチリ見れましたから、俺的にはどうでも良いんですけどね。ともあれ、連絡通路へＧＯ！！
　
　

私信３２２回！ ご飯が臭い……。

　

　糠臭いんだよなあ、、何とか為らないかねえ？



　取り敢えず、解決策を探す前に連絡通路へＧＯ！　です。
　
　

私信３２１回！ やっぱり怖いので……。

　

　ＧＥＮＯウイルス対策でＪａｖａＳｃｒｉｐｔを切ったら、ブログの更新機能の殆どが使用不能に……。
　
　

　今度からは、リンクタグも辞書登録しておきましょうね？　ともあれ、連絡通路へＧＯです！！

＊　直後に”続きを書く”機能までが使用不能な事に気が付いたので、一時的にＪａｖａＳｃｒｉｐｔを復活させました。追記用のスペースだけ開いてリンクタグを辞書登録してから、直ぐに切りましたが。ああ、早くノートン博士にワクチンを作って貰いたい……。
　
　

私信３２０回！ ホビーショーへ行って来ました。

　

　小雨が降る中での自転車爆走は風邪を曳くフラグだって、慧音先生に怒られた……。



　布団へ潜る前に、連絡通路へＧＯです！！
　
　

私信３１９回！ ポケモン金銀リメイク決定！！

　

　もう最高だね！　最初にプレイした時は、ストライクを簡単に捕まえられるのが凄く嬉しかったよ。



　と、興奮したままですが連絡通路へ行きます！


　

私信３１８回！ 眼鏡の新調って疲れる……。

　

　目医者は何時でも混んでるねえ。



　ともあれ、連絡通路へＧＯ！！

　

私信３１７回！ アンド！ バトン返答！！

　面白そうだったので、あざみさんのバトンを拾ってみました。



　リハビリとも言えます。


言葉綴りバトン

　問いの文章に、自分の考えた文章を続けるらしいよ。

０１：確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。

「何が起きているんだ……！！」
　
　男の苦々しい呻きは、答えを得る事はなく群衆のざわめきに隠されてしまった。

０２：僕らが過ごしたあの夏は、

　二度と戻る事はない。
　それでも、願わずにはいられなかった。
　もう一度、この石段を登っていけば彼等が居る。待っている。

「まあ、居ないんだけどね」

０３：君は決して嘘じゃないと笑った。

「嘘、、だよね？」

　それでも、僕はもう一度、もう一度だけ問い掛ける。
　嘘、だと答えて貰える事を願って。
　彼が何時もの、飄々とした姿に戻る事を夢見て。

「いいや、決して嘘じゃない」
　
０４：この広大な世界を見下ろして、

　その大きさを改めて認めて、、それでも、エイは首を振った。

「護りたいんだ、、この世界の全てを。確かに生物にとって、死は必然なのかもしれない。それでも、だからと言って理不尽な死を、僕は許せない。……だから、護る。護る術を得る。それが、僕に出来るかは分からないけど、それでも！　護りたいんだ！！」

０５：窓から吹き抜ける風が

　突如、部屋の中央で渦を巻き始めた。
　何事かと驚く一同の中、八重だけは幾分か落ち着いた態度で、徐々に勢いを増す竜巻を眺めていた。

「フー子……」

０６：狭い路地裏をただ一人、

　景子は目的地を目指して駆け抜ける。後は数十メートル直進すれば辿り着ける筈だ。

（七瀬……！！）

　足は悲鳴を上げ、胸は酸素を求めて痛みを吐き出しているが関係無い。　
　愛しい人の名を浮かべながら、景子は必死に走った。
　無人の筈の倉庫から、光が漏れ出ている。　


０７：庭の片隅に咲く一輪の花。

　それは、仲間の輪に入りながらも距離を置く私なのか。
　それは、仲間の中で一番目立ちたがりのアイツなのか。
　それは、仲間達を挟む形で対極に位置する二人なのか。

　それは……。

０８：何気なく上を見上げれば、

　相も変わらず青空は広がっている。
　無論、何時かは雲が多い、雨が降り、夕焼け色に染まり、星の光を包み、目覚めの白を抱き留める。
　だが、今は青空が広がっている。白い雲を僅かに引き連れ、孤高の太陽を受け止めて。

「それで、良いんだよ」　

０９：外は雨。僕は呆然と立ち尽くし

「天気予報って当たるんだな……」

　暴言を吐いた。

１０：おつかれさまでしたー。

　いやあ、珍しいバトンだったから試してみたけど、こういうのは難しいね。



　そんな訳で、連絡通路に行ってみよう！



　お－！！