今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第41話「いざ!!退陣!!」

　斯くして、退却の殿を任された秀吉。
　危険な役だけど、それだけ信長からの信頼が有ったって事さねえ。



　明智さんは、相変わらず貧乏クジを引いてます。
　尤も、今後の展開を考えると明智さんが残ってくれて正解でした。
　
　

　この頃の朝倉義景は、未だ臆病者なのよねー。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第40話「激震!!浅井家」

　最初に原作を読んだ時は、長政だけ残った事に僅かな希望を抱いてた記憶。
　長政派だけ織田家と合流するとか、さ。



　斯くして、浅井家は織田家と対立する事と為りました。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第39話「危うい快進撃」

　やっぱり、朝倉宗滴編はバッサリとカットか。
　ともあれ今回は、松永久秀と竹中半兵衛が格好良いんだよなあ。



　そして遂に、浅井家が滅亡の道へと足を踏み入れました。



　コラ。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第38話「何かが始まる予感」

　助蔵、大暴れ。
　……もし信長様が千鳥に今回の作戦を伝えてて、この時に浅井家へ言伝を任せていたら、何かが変わっていたのかもしれないな。



　史実通りですから、流石の千鳥さんでも、こればっかりはどうにも出来ません。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第37話「百年の歴史」

　ありゃ、塚原卜伝との一戦は省略か。
　ちと残念。



　そして遂に、信長さんと将軍の亀裂が決定的に為りました。
　いよいよ、織田家の激闘が始まります。



　浅井長政とお市様の姿を見た時は、まさか後の展開があんな事に為るとは思わなかったわ。

先週と今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第35話「水面下の死闘」第36話「また闘る日まで」

　千鳥VS北畠具教の死斗！
　良いねえ、熱かったねえ。



　森可成さんとの手合わせを思い出す、手裏剣類を外してからの猛攻が素敵でした。
　それと、織田信雄さん関連のネタを外さなかったのは英断です。
　
　

　続いて欲しいとは思うけど、先ずは原作で描かれてからよね。

ガルパン劇場版！

　ガルパンはいいぞ。



　はいはい。
　セノバで上映された岩浪重低音版、観て来たんでしたっけね。



　ん、すごい迫力だった。
　カールの砲撃とか身体が震えたもん、ガチで。



　ソレは何よりです。
　にしても、雨も降ってたのに良く行きましたね。



　やあ、シンゴジラを観た時に、劇場で味わう戦闘シーンの魅力を知っちゃったからさ。
　何より、ガルパンに嵌った頃にはDVDが発売済みで、劇場で観られなかった事が凄く悔しかったから。



　あー。


＊

　もう何度も観ているのですが、知波単の突撃シーンでは目を瞑りたく為り、大洗連合シーンでは胸が熱く為り、プラウダ組のシーンでは涙腺が緩みました。
　要するに、ガルパンはいいぞ。

　今回何気に嬉しかったのは、修正前の劇場版を観れたって事。
　と言いつつ、愛里寿ちゃん背景のおケイさんを見るまで、分かってなかったんですけどね。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第34話「鬼と化け物」

　……滝川さんってさ、割と不遇な人だよな。
　登場後の初戦闘で、いきなり敗北してるし。



　あはははは、、後のアレコレも知ってるから余計にですね。
　ともあれ、次回はいよいよ大対決です！！

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第33話「とある忍び嫌いと超剣豪」

　あ、真田魂と黒田官兵衛伝の両方で酷い事に為ってる滝川さんだ。



　止めたげなさい。
　鬼こと北畠具教さんは、やっぱり強いですね。



　あの日の戦い、餅がどんな活躍したのかも気に為るわ。

今週の信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～ 第32話「西の国から1569」

　うわー、将軍を知った後だとフロイス全然ウザくねー。



　あはははは、、何と言いますか、唯の日本大好きな外国人って感じですよね。