ゼロも手を焼く海賊宇宙人、、今週の『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第9話「試される明日」

　なんかゼロの反応が段々と雑に。



　紹介してる相手が相手、だからですかねー。
　キリエロイド戦は、文明の光で復活するティガに燃えます。

下手なダジャレはやめなしゃれ。（おい）今週の『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第8話「何を背負い揺れ動く」

　ゼロ。
　何と言うか、その反応が面白い。



　あはははは、面倒くさいって言っちゃってましたねー。
　藤宮さんの方も、初期は拗らせてました。

星の光が輝いて、、今週の『ウルトラマン クロニクルＺ ヒーローズオデッセイ』第7話「ここから一歩もさがらない」

　今回はガイア最終章！
　パルの活躍がカットされちゃってたのは、少し残念。
　
　

　大勢の人達が地球を救おうと奮闘する中で、マスゴミはコッチの世界でもマスゴミでしたねー。
　そして冒頭で少ししか触れられなかった、デストルドス戦。

人の心が加わって、聳える鋼の戦士達！『ウルトラマン クロニクルＺ ヒーローズオデッセイ』第6話「共に戦え」

　今回は特空機と、GUTSメカ特集ー。
　……何時の日にか、末っ子の方もコッチで紹介されて欲しいなあ。



　我が家のソフビ遊びでは、普通に頼れる兄弟設定ですからねー。
　アートデッセイ号は、マキシマ砲使用時の下りが格好良かったです。

心無き力の末路、、今週の『ウルトラマン クロニクルＺ ヒーローズオデッセイ』第5話「なんのために 誰のために」

　おいおい今回のゼロ、メチャクチャ不機嫌じゃん。
　……まあ、今回は扱う対象が対象なだけに、無理も無いな。



　ウルトラマンの戦う理由、奮う力について語る姿、、向き合い続ける者としての切実さが伝わって来て、胸が熱く為りました。
　ゼルガノイド関係は、、コンドウ参謀がやらかした事は酷いんですけど、参謀の人間を想う気持ちは本当だったんですよねえ。

そして始まる地球での激闘、、Episode 10 (終)『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

　あー！！
　ぜろがんばえー！！



　まさかのウルティメイトシャイニングゼロ敗北、ユリアン人質で終了か。
　マジか、こっから次の作品に続くとは……。



　直後の続編だって事が分かったウルトラマンＺの裏で、新たな戦いの火蓋が切られていたんですね。
　それと、最後に出て来たのは、、ウルトラセブン？



　何処の世界のセブンかしら、、此処に来てセブン上司とかだったら驚く所だけど。
　あ、ユリアンの悲鳴が最高に可愛かった事を追記しとくわ。



　カナメさん。

皆が光に為った日、、今週の『ウルトラマン クロニクルＺ ヒーローズオデッセイ』第4話「君の待つ明日へ」

　今回のタイトル、ティガでの「もっと高く！ ～Take Me Higher!～」を意識してるのかなって思ったり。
　そんな訳で、いきなりガタノゾーア戦！



　まさかダイゴさんだけじゃなくて、挿入歌も変えて来るとは思いませんでした。
　それと、子供達がダイゴさんの所へ駆け寄ってくシーンがカットされてたのは、やっぱり残念ですね。



　ゾイガー戦の事をバッサリカット出来たのは、ダイゴさんを出せないからこそかしら。

未だ出会う前の君と一緒に、、Episode 9『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

　

　うわ、ゼットの新人感がヤバい。
　そっか、本編前だもんな。



　絆の力を教えるって意味でも、メビウスさんは教官にピッタリなんでしょうね。
　バーニングブレイブ、未だに健在です！
　
　

　そして、ゼロはウルティメイト+シャイニングの最強形態でタルタロスと一騎打ち！　熱いわ！！
　……にしても、、ユリアンが何度も狙われてるのも、何か理由が有るのかしら？

扱いが対象的だった二大作品、、今週の『ウルトラマン クロニクルＺ ヒーローズオデッセイ』第3話「勇気の光があらわれる」

　今回はゼットのファイブキング戦もそこそこに、ダイナとガイアの戦いがメイン。
　該当回をリアタイ時に見逃してるんで原点での出番が分からないんだけど、アスカの姿が映らないのは意外だったなあ。



　TDG側はそういう編集路線なのかと思いきや、我夢さんと藤宮さんはガッツリと映ってましたね。
　と言いますか、ガイアとアグルの戦闘中って、あんなにガッツリと喋ってるんでしたっけ？



　最終話での掛け声位しか覚えてなかった分、新鮮だったわ。

無限に続く絆の物語、、Episode 8『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

　今週は、次の戦いに備えた箸休め回。
　ウルトラ族の日常？



　今回の話を観る前に、ウルトラマンＺのボイスドラマを観といて良かったですねー。
　あのメビウスさんがタイガさんにゼットさんにと、順調に教える側としての経験を積んでいるのが感慨深いです。
　
　

　ウルトラお爺ちゃんと、ウルトラお婆ちゃん。