私信２７回目！ 今回は簡易版(汗)。

　ナオヤ：……てか、此処での会話を考える時間がが無いんだよね(苦笑)。そんな訳で、早速だけど連絡通路に行こうか！

　コスモ：おー！！

＞「空の色」さん

＞まあ、毒も少量なら薬となる場合もありますよー。……っと、それは兎も角、イラストはご自由にどうぞですよ～。

　ナオヤ：ふふ、、観空さん。薬は濃度が濃過ぎると猛毒になるのですよ～(遠い目)。

　コスモ：あははは(苦笑)。……あ、イラストの方は頂き物コーナーに載せさせて頂きますね。現在ちょっと作業の時間が取れないので、、少なくとも日曜までには載せさせて頂きます。


＞……所であの木刀、一体何の木で作られた木刀だったのだ？

＞あー……知らない。噂じゃ元御神木、現在妖樹の曰く付きの物だったらしいけど……

　ナオヤ：御神木から妖樹に、か。呪いを移したのだから、再び御神木に戻ってるかもしれないよな？

　コスモ：……鉄柱に飽き足らず、木刀まで欲しますか(苦笑)。

　ナオヤ：だって、観風の元愛用品だし(笑)。


＞えぅ……そ、それじゃナオヤさんさえ良ければ、どうぞですよ……

　ナオヤ：ふふ、ありがとう観風(笑)。……私の責めは「北川流」、手首の拘束はするけど、痛かったり傷を付けたり、熱かったりする様な事は絶対にしないから、、安心してな？

　コスモ：えっと、、北川流については「せんせいのお時間(ももせたまみ)」を参照です。と言っても、正確には「流派」ではなくみか先生への北川さんの「アプローチ」が元なのですが。


＞うん……ナオヤさんも、あんまり無理しないでくださいね？　体調崩しちゃったら心配しますから……

　ナオヤ：『ふふ、心配してくれて有難う(ぎゅ～♪)。……それじゃあ観空さん、お部屋の方を借りますね？』

　コスモ：行ってらっしゃい。……飼い慣らすんですよ？　自身の加虐心を。

　ナオヤ：『ああ、分かっているよ(笑)。……それじゃあ、行こうか？　観風(ヒョイッ、スタスタスタ……)』


















　コスモ：……はぁ、、このタイミングで加虐性夜伽行為ですか。どういうつもりで薦めたんですか？　カナメさん。

　カナメ：……ナオヤだって何時までも、自身の加虐性を抑え込んで居られる訳じゃないでしょ？　だったら、少しずつでも飼い慣らした方が良い。

　コスモ：……もしも、、暴走したら？

　カナメ：……薦めた者としての、ケジメは取るわよ？

　コスモ：……。

　カナメ：……。

　コスモ：……ふぅ、、その時は付き合いますよ。ナオヤを止めなかった者として、ね。