雑記・昨日のイザゴザ。

　

　ふ～ふふふ～ふ～ふ～ふふふふ～♪（トンテンカンテン）


　おひゃようございまふ～、、ってふぉあ！？


　んだよ、その鉄柱は！？　くの字に曲がったりしてブーメランにでもする気だったのか？


　ん？　ああ、おはよう２人共。いんや、ちょっと疾風穿孔突を失敗しちゃってね。


　失敗って、、大丈夫だったんですか？　


　ああ、私にも周囲にもけが人は無し！　良かったよ～。


　にしても、、見事に曲がってるよな。どうしたらこんな事態に……。

＊


　……コスモ達には話さないのか？　昨日の戦い。


　ええ、もう暫くはその気みたいよ？　下手に動揺させる必要もないって……。


　確かに、、暮森ナオヤと悪魔――ミズシロ・ヤイバ――の血に目覚めたカナメが居ると分かれば、な。


　でも、ヒロトは退けたんでしょ？　２人ともう２人、、光丸とカイザの襲撃を。


　ああ、、恋人と子供を護る為だったからな。きっと、無意識にリミッターを外していたのだろう。


　リミッター？


　そう、リミッターだ。まあ、その代償が鉄柱１つで済んだのなら、それはそれで幸いな事だ。


　そんな訳で、今日は久しぶりにメッセを楽しんで来ました！　てか、何だか私ばかりが喋ってた気がするなあ、、済みません。

　さてさて、今日はサイトの方を弄らにゃいかんな。前々からの要請にも（私なりの方法で）答えなければ為らないし、それに新しいリンクも増やす予定だし。

　てか、私のサイト名は「廃墟の語り場」ですよ～。其処に続くページだから「廃墟の語り場へと続く道」なのです。



　と言いますか、道云々の前に語り”部”って言われてますよ！？


　……いや、流石にこの間違いはネタだろう。


　何はともあれ、宜しくお願いします。　
　
　

連絡。

　
　メッセには０時以降に出現の予定です。
　

私信３００回目！ あっはっは！！

　

　また野暮用が増えるかも～、、畜生！！


　……まあ、ドンマイだ。


　うう、リアルで時間が少なくなって来た……。


　現時点では一応、土曜と月曜が私信更新に費やせる時間だな。


　それも、もしも野暮用が増えたら無くなっちゃうんだけどね。


　断れないのか？　此処の更新は兎も角、本来の用事に支障をきたされては本末転倒だ。


　どうだろうね？　向こうにとっては私って、使い易いコマだろうし。まあ、壊れたりすれば流石に止まると思うけど。


　……大分、疲れているらしいな。日が空で輝く内にその手の言葉を語るとは。


　ふふ、まあ凹んでばかりもいられないかな。取り敢えずはペースを整えなくちゃ……。


　現在は、野暮用よりも用に使える時間の方が長いから何とかやってけてるんだけど、、それを超えると流石にキツイなあ。
　まあ、向こうも「非常時」って事で仕方が無い部分も有るんですけどね。早く非が消える事を祈ってます。消火、消火～！（ひ、違い）



　ともあれ、久しぶりに連絡通路に行こうか？


　ああ、そうだな。

取り敢えず、明日で一息。

　
　まあ、別の用事はまだまだ立て込んでるんですけどね。
　
　ともあれ、漸く西村京太郎の天草四郎を読み始めました。遅い？　いいえ、ケフィアで以下略。

　何だ彼んだで読む暇が無かったんですよねえ、雑誌感想に野暮用がドンと入って来て、、今回の読書も狂った予定の中に入ってたんですよ～。

　むう、、所詮は野暮用だと割り切っちゃおうかな？　ソッチより重要な用事も在るし。何だか必要以上に肩を張ってる気がして仕方が無い。

　割り切れたら楽なんだよなあ、、楽なんだよなあ……。

　取り敢えず、追い詰められるとリアルに死を求め掛ける癖はどうにかしないとなあ。朝の３時を過ぎた辺りからは大丈夫なんだけど、それまでが結構キツイ。

　さて、昨日の今日で野暮用について語ってますがこれはこれで良いのです。

　私が登場しないと語った次の日記で堂々と登場してる、無責任は止めると言いつつ無責任な行動を繰り返す、そんな矛盾だらけの管理人。

　それが、此処の私。そしてリアルの私。

　だから、良いのです。

　そもそも対話式では無い、所謂”普通の日記”を書いてる私は、、はたしてドチラの私なのだろうか？　まあ、揃って”私”で在る事に変わりは無いのですが。

　てか、暮森ヒロトって存在は私の中に”暮森ナオヤ”を封印した状態を指すんだよねえ。等と、懐かしい事を語ってみた。　

　ちなみに、中学生の頃に使っていた偽名（少なくともＨＮじゃない）はまた別に在ったりします。
　
　はぁ～あ！　カセットデッキ！　カセットデッキ！！

　……初めて聴いたポットキャストのラジオでの決め台詞なのですが、後続の物より妙に親しみが有るのです。
　

土曜日の夜、、即ち日曜かな。

　

　次にメッセに出れそうなのは、、てか会話式日記を書く時間も少なくなりそうな野暮用の多さ～。


　本当、珍しいですよね。


　全くだよ、どうしてこう色々と用事が出来るかねえ。


　いえ、そうでは無くて。


　ん？


　ヒロトがリアルでの話題を此処に書き続ける事が珍しいと思って……。


　……ああ、そう言やあそうだねえ。


　今までは基本的に隠してましたから、仕事とか私生活とか親戚との付き合いとか。


　まあ、リアルの私と此処の私は似ている様で似ていないからね。此処でリアルを話すのは避けてたんだよなあ、、極力。


　最近のヒロトは”此処の私”が消えてってる気がするんですよ、、何だかどんどん追い詰められてる様な……。


　……むう、、確かに”リアルの私”のグッタリを引き摺ってるな。


　俺は、そんなヒロトは嫌ですからね？　此処は、リアルの事ばかりを語る場所じゃないんですから。


　そっか、、心配させて悪かったね。（ナデナデ）


　……む～。（ぎゅぅ）


＊

　正体不明を楽しむ余裕すら無くなって来た最近の野暮用、まあ近い内に一段落は着きそうなんだけどね。あくまで予定ってのが恐いのですが。

　まあ、コスモの事も考えて野暮用について愚痴るのはもう少し控えましょうか。てかさ、子供に”そう云う事”を愚痴ったらイケナイよなあ。教育上、宜しく無いよ。
　
　

おーい。

　

　海藍氏の担当編集者さん曰く、トリコロ特装版は再販可能らしいですよ～。


　所謂「初回限定版」では無いのです。だから絶望するのも、転売屋に走るのもまだ早いですよー？


　……やれやれ、初めから終わりまで読者を混乱させる本でしたねえ。トリコロ特装版。


　ふふ、そうだねえ。（ぎゅぅ、さわさわ）


　ふにゃ！？（びくん）


　でも、実際はどうなんでしょうね？　再販ってされるんでしょうか。


　どうだろうねえ、、本屋で注文して、それが多かったらとかじゃないの？（なでなで）


　あ、うう～……。（ぎゅぅ）


　まあ、編集さんが再販可能だって言ってるんだから、落胆する必要は無いだろうな。値上がりした物を買う必要も……。


　凄いですよね、確認しましたけど１冊で３０００円もしちゃうなんて。


　オークションとかでも、かなりの高価が出てるみたいだねえ。……そういや、某所では本を「買取」か否かで騒いでいたっけ？（なでなで、ぎゅぅ）


　……にゃう～♪（ゴロゴロ）


　詳しい事は分かりませんけどね、、取り敢えずは編集さんの言葉を信じて、書店にもう一度連絡をしてみるのが無難だと思いますけど。


　ん、入札するより前にね。


　……所で、人前で堂々と惚気ないで下さい。


　いや、最近は私信もやってなくて御無沙汰だったからさ。大丈夫、深い事はして無いよ～？（なでなで、ぎゅむぅ）


　えへへ、ヒロトの身体って温かいな～♪（ぎゅぅ）


　……義母さんの会話への混ざり方を、もう少し検討しないといけなさそうですねえ。


＊

　そんな訳で、惚気ながら更新です。てか、特装版の値段が上がり過ぎてて凄く驚きましたよ。１冊３０００円前後ってちょっと……。

　むう、、私は近所の一般書店に予約したら普通に変えたので意外と大丈夫だと思ってたのですが、、やっぱり流通に偏りがあったのか。

　編集者さんも言ってた事だし、早目に再販が行われる事を祈ります。

　

A bird having a tusk後編ですよ～。

　
　オリジナル小説の後編です。
　

只今……。

　
　後編の手直し中です、暫しお待ちをってか、直す所が多過ぎるぞおい！？

　むう、、終わる目処が立たなくなったら、修正前のをそのまま載せましょうかね。
　

A bird having a tuskの前編。

　
　昔に書いたオリジナルの小説を晒してみる。
　

過去ログを参照中。

　

　えっと、、どこら辺だったかなあ……。（カタカタカタ）


　あ、どうしたんですか？　懐かしい携帯端末なんか出して。


　ん？　ああ、コスモか。いや、前にとある人へのお祝いに書いたトリコロ小説を探しててね。
　

　アレなら、メールの部分に保存してたんじゃないですか？　確か「楽園」とかも其処から引っ張り出したんですよね。


　……ビンゴ！　此処に在ったか。


　と言いますか、何故にそんな事をしてますか？


　むう、、実は別のＳＳを書いてたんだけどね。それの内容が以前に書いた物と似てるのを思い出してね。


　それで探してた、と。


　そう云う事。ソッチの手直しで済むなら、それを出しちゃおうかなっとね。


＊

　ちなみに、書いてたのはトリコロの「八重にわ」です。昔、とある人の記念に書いた作品が多々有るんですけど、、今にして読み返すともう少し手直しを加えたい所……。

　……その時間さえ、惜しいのですががが、ががが、がおがいがー。

　そして、これまた別の人への記念に書いてる作品が有るのですが、、とある英雄をどうしようかで悩み中。相手が元ネタ知ってないと辛いよなあ、、バイオロン法はどうだろう？