鉄柱改造中。

　ナオヤ：改造と言っても、握りやすい様にタオルを巻いただけなんだけどね(苦笑)。まあ、これだけで今までよりも十二分に扱いやすくなってる。

　コスモ：…ですから、扱いやすくしてどうするつもりなんですか？　まさかとは思いますけど、人を殴るとかそういう目的なら、、今この場で焼き溶かしますよ？

　ナオヤ：…いや、私よりも君の方が物騒だよ？　扱いやすくしたってのは、振るう時の指に掛かる負荷を減らす為だよ。身体を鍛える目的で買ったのに、身体を壊しちゃあ意味が無いだろう？

　コスモ：むう、、なら良いですけど…。

　ナオヤ：…まだ納得してないんかい(苦笑)。


　大振りだと動きが遅いので、基本は突きになりそうです。まあ、此処という時は上段からの振り下ろしが一番威力がありそうですけど(いや、、何の話よ？)。
　ちなみに、護身術として杖を使う場合は、振るうよりも突きで対抗した方が安全ですよ？　振るった場合は受け止められてしまう可能性が大きいですから(だから、何の話よ！？)。

仮面ライダーにおける私のちょっとした解釈。

○新１号の身体のライン○

　正式には”白い二本のライン”なんですけど、私的には”白いラインの中に黒いライン”が走っていると解釈してます。
　これは、、例え自身が光の中に在ったとしても、自分自身は闇の存在なのだという、本郷の意思を表してるとか何とか、、そんな解釈です。人間社会に生きる”改造”人間の象徴、、とでも言いますか(ちょっとオーバー)。

○Ⅴ３のマフラー○

　Ｗライダーのマフラーが赤、、人間の血の色、、、即ち”改造されていようとも、その中身は人間である事”を差しているのなら、Ｖ３は白、、即ち”人間で無く成ってしまった事”を示しているのではないかな、と思ってます。
　ちなみに、マフラーが二本なのは、改造したのがＷライダーからという感じで(笑)。

　あと、あのマフラーって手術台の上に被せられていた布なんじゃあないかなと思います。カメバズーカの砲撃の際に何らかの形で変身が発動、窮地から脱したＶ３。
　彼は、自ら望んだ事とはいえ人間では無く成ってしまった事にショックを覚えたのでしょう。それでも、必死に戦い続けるＷライダーの姿を確認して、戦いに挑もうとしたのですが、、自らの首にマフラーが無い事に気が付くのです。

　更に言えば、、本当はＷライダーの用意した赤いマフラーがあったんじゃないのかな？　だけど、砲撃で瓦礫の中に埋まってしまったとか。
　それで、ボロボロになっていた手術台の布を発見して、、上記の思いや自らを改造した場所の布というのも有り、両肩に縛り付けたのでは、、と。

　…まあ、無茶苦茶な考えですよね(苦笑)。でも、こういう考えを張り巡らせる隙があるから、ライダーって好きなんです。

ＭＩＸＩとの併用の弊害。

　ナオヤ：それぞれで別の内容を書いてるから、どっちでどの話をしたかがかなり曖昧です(苦笑)。ひょっとしたら、同じ話を何度もしているかもしれません。

　カナメ：いや、、アンタの場合は前からそうでしょ？　一ヶ月やら二ヶ月周期で同じ話をしてるわよ(苦笑)。

　ナオヤ：お、おいおい、、幾ら何でもそんな筈が…(過去の記事を確認中)…あったな。普通にあったな(渇笑)。

　コスモ：あれ？　あれったわざとやってるんじゃないんですか？　かなり短期間での重複でしたので何時かネタにするのかな、と。

　カナメ：…物忘れって呼ぶには酷すぎるかしら？

　ナオヤ：あはははは…(笑うしかない)。


　いや、まともな日記を書いていない以上はこういう事も有り得るだろうなとは思いましたが、あまりにも周期が短過ぎて笑うに笑えませんでした(苦笑)。

　…わうー！

鉄柱を振り回した結果…。

　ナオヤ：むう、、両腕が激しく痛いです。主に、手首と肘との間の筋肉が～(苦笑)。

　コスモ：…よく居ますよね？　筋トレの初日に張り切りすぎて、翌日に筋肉痛で泣く人って(笑)。

　ナオヤ：笑うなよ～(苦笑)。全く、よくも昔の戦士達はこんなに重たい物をブンブンと振り回せたものだよ。

　コスモ：いや、振り回してはいないんじゃないですか？　まあ、そもそも現代に生きるナオヤと、戦国に生きた人々を比べる事に無理が有りますが(苦笑)。

　ナオヤ：むう…(反論の余地無し)。


　そうそう、素振りをしていて気が付いたのですが、利き手じゃない方での、袈裟斬りの型が滅茶苦茶でした(苦笑)。いや、利き手の方も我流なのですが、、まだそっちの方がまともです。
　鉄柱を振り下ろすまでの動きを、身体がまるで分かってないんですよ。まあ、利き手じゃないのだから当然と言えば当然ですが。

　取り敢えず、まともに動かせる様になったらこっちの”ナオヤ”の必殺技を変更する予定です。

鉄柱を買って来ました(笑)。

　ナオヤ：むう、、小さいサイズを買ったつもりだが、、、これを振るうのがかなり大変だぞ？　

　コスモ：…といいますか、、どうして鉄柱なんて買ったんですか。

　ナオヤ：いや、上の言葉通りだよ。最近腕の筋肉が落ちて来てるから、素振り用に、ね。

　コスモ：…武器として使用したりはしないでしょうね？　確か以前、百均のおもちゃの剣に、鉄柱を入れた事が有りましたよね？

　ナオヤ：いや、大丈夫だって(苦笑)。護身用にはスプレー持ってるし、いざと言う時は格闘戦が主だし。

　コスモ：…それならいいですけど(イマイチ信用していない)。

　ナオヤ：あのねえ(苦笑)。てか、こんな鉄柱持ち歩いたら犯罪者だから(苦笑)。


　取り敢えず、この鉄柱を自在に操れるだけの腕力は欲しいです。…平和を求めるのと同時に強さをも求めるのは、自分が弱い事を自覚しているからなのだろうか。

　ちなみに、百均云々は実際の剣の重さがどれくらいかを図りたかったというのが理由です。長剣をブンブン振り回す姿に違和感を感じたので(苦笑)。

電光ライダーキック！

　ナオヤ：トカゲロン戦で使用され、ＳＰＩＲＩＴＳ第一話でも使用された仮面ライダー１号の必殺技。この技って、新１号で登場する新必殺技とは、技の系統が違う様な気がするんだ。

　コスモ：技の系統？

　ナオヤ：何と言うか、、この技ってのは空中でのアクションによって威力を高めてるって言うよりも、肉体能力を上げて放ってると言うか…。

　コスモ：えっと、、ライダーパワーみたいなモノですか？

　ナオヤ：そう！　それそれ。

　コスモ：そういえば、技の命名の由来である「キックの瞬間身体が光る」というのも、どちらかと言うと肉体的変化ですよね。

　ナオヤ：映像を観て私が考えるに、電光ライダーキックは通常よりも空中での回転数が多い。これは、ベルトに多量の風圧を受ける為なんじゃないかな？

　コスモ：それでパワーアップ、、ですか。

　ナオヤ：対して、新１号時代の「ライダー稲妻キック」やら「ライダー月面キック」やらは、空中での体の捻りや二度の壁での反転で威力を上げてる。うん、やっぱり電光とは系統が違うか。

　コスモ：みたいですねえ。…所で、どうして急にこんな事を？

　ナオヤ：いや、ちょっと気になったんだよ。電光ライダーキックの特徴である「キックの瞬間身体が光る」って設定がな。


　この電光ライダーキックの説明を何所かで見て、今回改めて探してみたんだけど発見出来ませんでした。…ここまで書いておいて内容が違ったら、とんだ道化師だ(苦笑)。

風雷殿へのコメントレス。

　ナオヤ：さてと、、年が明けてそれなりに経つ中でのこの台詞は少々寒いかもしれないが、、今年初のコメントレス！

　コスモ：行ってみましょう！！


＞いや気づかなかった･･･

　ナオヤ：いやあ、入浴中に突然閃いたモノでして。一番の歌詞はある程度、ＯＰを作った時に完成していたのですが。

　コスモ：ちなみに、神も仏も～は、某ＳＰＩＲＩＴＳの台詞から使わせて頂きました。

　ナオヤ：いや、バレバレだから（苦笑）。


＞ついに天魔軍最強軍団の一角登場予定！

　ナオヤ：楽しみですねえ。前回の戦いでもかなりの死闘を演じたと言うのに、また今回も…。

　コスモ：…でも、大丈夫です！　風雷さんは神も仏も愛さぬ世界を救える男に成ったんですから！！

　ナオヤ：疾風となって～迅雷となって～、、仮面ライダー風雷！　殿の活躍、楽しみにしてますよ！　…密かにお年玉編の続きも（笑）。


　何はともあれ風雷殿、コメント有難う御座いました。…これは一応、二次創作という形になるんかな？　もしも歌詞などで不都合などがありましたら連絡下さい。

改造机、リターンズ！

　ナオヤ：以前に散々記事の話題に出し、身内の一人へと譲った改造机ですが、、先日それよりも大きなテーブル＋以前買った黒いミニテーブルと交換する事によって、再び私の元に返って来ました！

　コスモ：へえ、それは良かったですね（笑）。…所で、ナオヤ。

　ナオヤ：ん？

　コスモ：先程からお部屋に戻られない様ですけど、、どうしてですか？

　ナオヤ：あ、、いや、そのな…（苦笑）。

　コスモ：？

　ナオヤ：返して貰った記念として、ちょこっと机をいじったんだよ。卓上にスプレータイプのニスを塗って…。

　コスモ：…あの、、確かその机って身内さんの部屋から移動した以外は、、ナオヤの部屋に入ったままですよね？　つまり、、部屋の中で！？

　ナオヤ：…ああ。

　コスモ：…もう、、工作をする時は、ちゃんと手順を考えて行動して下さい！！

　ナオヤ：…反省してます（苦笑）。


　…さて、現在五回目の重ね塗り中です（…反省？）。

緊急事態！

　現在、カウンターにカーソルを合わせると、スクロールバーが消えてしまうと言うトラブル（？）が発生してます。お気を付け下さい。

　一体、、何が起こっているんだ？　…まさか、私のパソだけか！？

此処とＭＩＸＩでは…。

　ナオヤ：一応、書く内容は別々です。時折被る事もありますが、、私とコスモの会話と、ヒロトとカオスの会話では内容が微妙に違います。

　コスモ：もしも此処を観ている方で興味がある方は、”速村ヒロト”で検索を掛けてみて下さい。おそらく発見できると思います。

　ナオヤ：そして、此処にヒロトとカオスが時折訪れる事があるように、偶にですが私とコスモも向こうに行きます。その時は宜しく！

　コスモ：と言っても、、ヒロトとカオス＋一名という感じですから、俺達が揃って登場する事は殆ど無いんですけどね（苦笑）。


　流石に、一回の記事で五人近くの人数を動かすのには無理が在るので（苦笑）。ちなみに一日における記事の数は、、基本的に此処が二本のＭＩＸＩが一本というバランスです。

　…ＭＩＸＩの方も”日記”では無く”記事”と言うね、、私のＭＩＸＩの捉え方が分かると言うか…（苦笑）。