いよいよ、、コートが必要になってきました！

　ナオヤ：日中はそれなりに暖かいけど、夜はもう震えるくらいに寒くなってきたね(苦笑)。まあ、私としてはお気に入りのコートが着れるので嬉しいですが。

　コスモ：うう、、最近は寒いですよね…。布団から出るのが嫌で嫌で仕方がありません(苦笑)。

　カナメ：本当よね、、そういえばコスモ。アンタ身体は大丈夫なの？

　コスモ：ほえ？　何がですか？

　カナメ：いや、、夏場に体調が頗る良くなってたでしょ？　だから、冬にはきっと体調が悪くなると思ってたんだけど、、違うの？

　コスモ：そうですねえ、、確かに夏と比べれば身体が重いですけど、それ程でもありませんよ。

　ナオヤ：コスモの体内温度は五千度だからな。この程度の寒さなら全然平気さ(笑)。

　カナメ：…ああ！　そういえばそんな事を言ってたわね。すっかり忘れてたわ(苦笑)。

　コスモ：俺も忘れてました(苦笑)。といいますか、あの時も突然ナオヤに教えられたんですし…。

　ナオヤ：むう、、身体的特徴は書くの面倒だから自己紹介にも書いてなかったっけな…。他にも「皮膚が硬い為、弾丸等も平気で受け止める」とか「暴走時は自身を火の玉にして飛び回る」とかあるんだが…。

　コスモ：いや、書きましょうよ。唯でさえ趣味や思想がナオヤと一緒と云う事で省略されてるんですから…。

　ナオヤ：そうだな、、時間が空いた時にでも修正するか。

　カナメ：…かなり先になりそうね(苦笑)。


　さてと、コートが普通に着れる季節になりましたねえ(笑)。このコートは私が高校時代からのお気に入りで、結構愛着があるんですよ。
　…身内に不審者呼ばわりされた時は本気で凹みましたが(苦笑)。

　

カゴに重りを乗せましょう（笑）。

　ナオヤ：風が強い日は、数キロの重りを自転車のカゴの入れて走ります。その方が前輪がぴっちりと地面に付くので、より速く走れる様な気がするんだな。

　コスモ：科学的根拠は無いですけど、、ナオヤは実際に速くなりますよね。まあ、その分俺が自転車に酔う確率もいつもよりかなり上がりましたが（苦笑）。

　ナオヤ：ガッシャガッシャ漕ぐからなあ（苦笑）。…てか、君が胸ポケットに居なければ良いんじゃないのか？　カゴの中に入っていれば安定してるだろう。

　コスモ：嫌ですよ。足下が網目な上に下には動く車輪だなんて、怖くて仕方がありません。

　ナオヤ：…ああ、そういう事か。確かに非常階段とかの網目から下を覗くのは勇気がいるなあ（苦笑）。


　私が愛用しているカバンの底には、いつも重りとして砂の詰まったビニール袋が敷いてあります。鍛えてる人達から見れば大した事無い重さなのでしょうが、細腕の私には結構な重さ（苦笑）。















　コスモ：…まあ、本当はナオヤの心臓の音を聴いていると、、心が落ち着くからなんですけどね。

家庭の味、、か…。

　ナオヤ：私にとっての家庭の味は、、具無しのインスタントラーメンだな。

　カナメ：…いや、、寂しすぎるでしょ（苦笑）。

　ナオヤ：私の母親は料理が苦手な上に面倒臭がりでな。大抵は装飾パンかインスタントラーメンを買っていたよ。まあ、その分おばあちゃんが料理をしてたけど。

　カナメ：それじゃあ、、おばあさんが作った料理で一番食べ慣れてるモノは？　それだったら…。

　ナオヤ：…無いな。おばあちゃんが作る料理は味よりも栄養第一で、子供の頃は無理矢理食わされた印象の方が多いな（苦笑）。たまに食えるのは冷凍食品ばっかりだし。

　カナメ：…え、えっと。

　ナオヤ：気にするな。私は、別に家族に不満は無いよ。それに、ラーメンの作り方が上手になったのは、母さんのおかげさ（笑）。


　ラーメンの具には、玉葱を刻んで炒めたモノを利用してます。これは小学校高学年からの定番で、玉葱は栄養が壊れにくくなるように約三十分間、空気に触れさせておいてから炒めます。

アーマーゾーン！！（ライダーじゃない方）

　ナオヤ：今日始めて「アマゾン」で物を購入しました。到着予定は十一月九日から十日らしいです。

　コスモ：へえ、、何を購入したんですか？

　ナオヤ：ん？　類語辞典を一冊ね。近所の本屋には売ってないんだよ（苦笑）。

　カナメ：そういえば、、前に本屋を探し回ってたわね。そんなに必要な物なの？

　ナオヤ：ああ、前から感じてはいたが、ヒロトのｓｓ制作を手伝っていた時にお互いの表現力の弱さに再確認してな。

　コスモ：ネットにある辞典を使ったらどうです？　確かＹＡＨＯＯとかにも類語検索の機能があったんじゃ…。

　ナオヤ：むう、、それも使えるッちゃ使えるんだけどな。やはり、辞書の類は本状の物を使いたいんだよ。

　カナメ：へえ、、パソコンに慣れてないのね。

　コスモ：周りの進化に対応仕切れてないんですね。

　ナオヤ：…拘ってると言いなさい。


　そんな訳で初通販です。以前ガンプラの部品を説明書に付いてたパーツ番号を使って個別に買った事はありますが、ネットでの買い物は初めてです。
　…良いじゃないか、慣れていなくたって。人間だもの。

ピポザルレーサー体験版！

　ナオヤ：この間のＰＳＰシステムアップデートと同じくらいに、体験版が配信されていたので、試しにＤＬしてみました。

　コスモ：といいますか、これまでの体験版は全てＤＬしてますけどね(苦笑)。それで、プレイした感想はどうでしたか？

　ナオヤ：うーん、、面白かったけどマリオカートみたいだなと思った。それで、操作性はマリオカートよりも不味いような気もするかな？

　コスモ：そういえば、、指が痛いってプレイ中に言ってましたね。

　ナオヤ：ああ。ＬＲボタン同時押しで最高速度が上がるロングモードにマシンが変形するんだけど、、相手(コンピュータ)もそれを頻繁に使うから、こっちもカーブ以外ではずっとそれをやってたんだよ。その状態で○だの□だのを押すものだから(苦笑)。

　コスモ：アイテムはどうでしたか？　やってる最中に「甲羅」だの「スター」だなどと言ってましたが、、マリオカートじゃないですよね？

　ナオヤ：ま、、似たようなアイテムが出てくるって事で(笑)。


　商品版はどうなるんだろう？　正直な所、体験版のままじゃあ買おうとは思わないなあ(苦笑)。あと、体験版のコースは商品版では修正されるんだよね？　いや、明らかに不要な部分があったんで…。

　まあ、何だかんだ言ってますがレースゲームとしては楽しかったです。コンピュータの殆どがロケットスタート(ゲーム中での使用方法の説明無し)を使う為に、いきなり置いていかれた時は叫びましたが(笑)。

夕闇の街、というモノは…。

　私にとっては「懐かしい」という感情を起こさせる。感覚としては、小学校高学年の頃、、だろうか？

　その頃といえば、、確かミニ四駆が友人との間ではやっており、ミニ四駆のレースコース(組み立て式)を持つ友人の家で夕方近くまで遊ぶのが常識だった。
　大抵は門限を僅かに過ぎた頃に家を出て、夕闇に染まりつつある裏道を自転車で駆ける。その時の「夜に合わせようとする途中の風」が妙に心地よかった。
　もっとも、根が臆病だった私は往きに使っていた近道を、帰りに使う事が出来ず、明るい場所を好んで走っていた。

　夜が好きだが苦手でもある。無責任な私らしい。

　中学校一年の時は、小学校までは土曜日の午後四時に通っていたスイミングスクールを夜七時からに移した為、暗闇の中を走る事は普通になっていた。
　それでも、スイミングスクールの裏にある神社は苦手だったのだが。その頃から、夜に何処かに出かける事が多くなったような気がする(大抵は本屋に居たが)。

　さて、、何故に昔語りなどをしてしまったのだろう？　…まあ、理由なんぞはどうでも良いか。

　窓の外から見える、夕日に照らされ始めた町並みが、昔と対して変わっていない。そんな事に気が付いたとある日曜。

風雷殿へのコメントレス、ツイン！

　風雷殿、どうもこんにちは。最近はコメントレスは一人称で行おうと決意したナオヤです。


＞じたばたあがいて書いてます

　なんとか二分の一が完成！　ちょこっとずつ書いてるので何とか行きそうです。
　長編を書いた後、、確かに書き辛いですねえ(苦笑)。唯、風雷殿を初め長編後も作品を生み出し続けている人達を知っているので、私も見習いたいですなあ…。
　次回も楽しみにしてますよ。仮面ライダー風雷の熱い戦い！


＞俺もあったなあ

　喧嘩ですか、、それも一つの手ですよね。相手はこっちが無抵抗だと思ってやってきますから。
　そんな奴らの為に、拳を汚すのも腹が立ちますが。


　何はともあれ風雷殿、コメントありがとうございました。

最近のお菓子のおまけって…。

　ナオヤ：さっき気分転換にスーパーへ行ってきたんだけど、、ちょいとこれを見てくれよ。

　コスモ：はい？　恐竜の、、骨の模型ですか？

　ナオヤ：ホネホネザウルスってお菓子のおまけなんだけどね、パーツの出来が数年前と比べてダントツに良いんだよ(笑)。

　コスモ：へえ、、どんな所がですか？

　ナオヤ：まず手足のパーツだけどね。昔のは内側に空洞があったんだけど、今回のはそれがない！　それに、昔はシールなどで模様をつけてたんだけど、これは最初から彩色済みのパーツが入っている！更に言えば、シッポのパーツが塩ビになっている為にしなる！　これが本当にお菓子のおまけなのか！？

　コスモ：べた褒めですね(苦笑)。戦隊ロボの人形だって、数年前から稼動範囲が広がっているんです。それぐらいは今じゃ普通だと思いますよ？

　ナオヤ：むう、、今の子供が羨ましい(笑)。


　仮面ライダー響鬼のディスクアニマルにも驚かされたなあ、、下手な玩具よりも精巧だよ？

現在…。

　ナオヤ：ヒロトのトリコロＳＳ制作に協力している為、更新が出来ません。ご了承下さい。

　コスモ：今日も一日かかりっぱなしでしたよね（苦笑）。それで、完成度はどれくらいですか？

　ナオヤ：一応、、四分割で創るとしたら三分の一程度は終わってるかな。…最悪それを発表して＜続き＞で終わるかも知れん。

　コスモ：冗談に聞こえませんからやめて下さいね？


　前科が有り過ぎるのが何ともやら、、まあその習慣を断ち切る為にも完成させたいな、と思います。

うう、頭が痛い（苦笑）。

　ナオヤ：どうやら、、昨日飲んだ酒が響いている様だ。

　コスモ：へえ、、珍しいですね。ナオヤが二日酔いなんて。

　カナメ：普段お酒を飲まないからね。昨日は何を呑んだの？

　ナオヤ：ん～、、メロンリキュールを…。

　カナメ：また、甘ったるいモノを呑んでたのね（苦笑）。

　コスモ：前に言っていた、焼酎割ですか？

　ナオヤ：…ラッパ飲みで。

　カナメ：そのまま！？

　コスモ：ちょ、、アルコール強すぎですよ！！

　ナオヤ：いやいや、こうちびり、ちびりと呑んでただけだから、大した量は呑んでない筈…。

　コスモ：…昨日よりも半分近く減ってますが？

　ナオヤ：ナヌ！？

　カナメ：…少しずつ呑んだ分、、加減が無くなっちゃったのね（苦笑）。てか、よくこんな甘ったるいモノを何も割らずに呑めたわねえ。

　ナオヤ：まあ、甘すぎたからちびり、ちびりだったんだけどな。

　コスモ：で、、呑みすぎたと。

　ナオヤ：むう、こうやって自分の気付かない所で大酒を飲み、、いつか立派なアルコール中毒に…。

　カナメ：ならんでいい！

　コスモ：なっちゃ駄目です！


　さて、残ったリキュールをどう処理するか迷っています。直接飲むのは二人から禁止されてしまったし、、アイスクリームにでもかけるかな。