THE ALFEEがお気に入り。

　ナオヤ：最初に聴いたのは、、確か「太陽は沈まない」だったかな？　　それが凄く気に入ってね。昔の歌とかも色々と調べてるんよ。

　コスモ：へえ、、珍しいですね。ナオヤが個別の歌手を好きになるのは。それで、どんな歌がお気に入りなんですか？

　ナオヤ：そうだねえ、、まずは「ラブレター」と「踊り子のように」だろう？　あとは「無言劇」に「メリーアン」、「星空のディスタンス」に「シンデレラは眠れない」。新しい方だと、「太陽は沈まない」「Brave Love ～Galaxy Express 999」「Nouvelle Vague」「Justice For True Love」とかだな。

　コスモ：…最近と言っても、数年前のモノなんですね。まあ、今回に限った事ではないから流しておきますが(苦笑)。

　ナオヤ：「KinKi Kids」を好きになった時も、最新のじゃなくて少し前のを聴いてたからな(笑)。


　堂本兄弟にゲスト出演した際の「学生街の喫茶店」も格好良かったなあ、、二番の「あの時は～」って所が特に！　←観た人にしか分からないという不親切な説明。

今日は一日のんびりと…。

　ＭＩＸＩ用の短文を書いていました。だが、いまだ完成せず…。

　書いては消し、書いては消し、、消したモノを復元してまた付け足したり、それをまた全部消して初めから書いたり、、結局今日の書き始めからは一歩も進んでいなかったりします(涙)。


　…泣いているのも何なので、気分転換の一時でも。


　今回の短文はＭＩＸＩ用なので、その名義は「暮森ナオヤ」ではなく「速村ヒロト」です。「廃墟の語り場」で書いた短文は「暮森ナオヤ」名義です。ちと、ややこしいですね。

　この「速村ヒロト」という名前は、私の二代目ＨＮ「早村ヒロト」をちょいと変えた物です。「早」と「速」の違いだけです。こちらもややこしいですね。

　そして初代ＨＮは「早村義郎」。ヒロトとは名前が違うだけです。やはりややこ(以下略)。

　ややこしい、としか言ってませんね。これでは気分転換にはなりません。むうぅ、、それでは昔語りでも。

　昔、私は「早村義郎」から「早村ヒロト」にＨＮを変えた時の話なのですが、、他の人からは一貫して「早村(様、さん)」と呼ばれていました。

　…名前変えた意味無くねー？

　まあ、どちらも「早村」なので間違いでは無いのですが、、「早村」という名字も気に入っていたので良いのですが、、、ディスプレイ前で少し凹んだのは企業秘密の方向にしときましょう。そうしましょう。

　…さて、気分転換の時間は終わり。また、短文作りを再開しますか。
　
　

家庭の味、、か…。

　ナオヤ：私にとっての家庭の味は、、具無しのインスタントラーメンだな。

　カナメ：…いや、、寂しすぎるでしょ（苦笑）。

　ナオヤ：私の母親は料理が苦手な上に面倒臭がりでな。大抵は装飾パンかインスタントラーメンを買っていたよ。まあ、その分おばあちゃんが料理をしてたけど。

　カナメ：それじゃあ、、おばあさんが作った料理で一番食べ慣れてるモノは？　それだったら…。

　ナオヤ：…無いな。おばあちゃんが作る料理は味よりも栄養第一で、子供の頃は無理矢理食わされた印象の方が多いな（苦笑）。たまに食えるのは冷凍食品ばっかりだし。

　カナメ：…え、えっと。

　ナオヤ：気にするな。私は、別に家族に不満は無いよ。それに、ラーメンの作り方が上手になったのは、母さんのおかげさ（笑）。


　ラーメンの具には、玉葱を刻んで炒めたモノを利用してます。これは小学校高学年からの定番で、玉葱は栄養が壊れにくくなるように約三十分間、空気に触れさせておいてから炒めます。

夕闇の街、というモノは…。

　私にとっては「懐かしい」という感情を起こさせる。感覚としては、小学校高学年の頃、、だろうか？

　その頃といえば、、確かミニ四駆が友人との間ではやっており、ミニ四駆のレースコース(組み立て式)を持つ友人の家で夕方近くまで遊ぶのが常識だった。
　大抵は門限を僅かに過ぎた頃に家を出て、夕闇に染まりつつある裏道を自転車で駆ける。その時の「夜に合わせようとする途中の風」が妙に心地よかった。
　もっとも、根が臆病だった私は往きに使っていた近道を、帰りに使う事が出来ず、明るい場所を好んで走っていた。

　夜が好きだが苦手でもある。無責任な私らしい。

　中学校一年の時は、小学校までは土曜日の午後四時に通っていたスイミングスクールを夜七時からに移した為、暗闇の中を走る事は普通になっていた。
　それでも、スイミングスクールの裏にある神社は苦手だったのだが。その頃から、夜に何処かに出かける事が多くなったような気がする(大抵は本屋に居たが)。

　さて、、何故に昔語りなどをしてしまったのだろう？　…まあ、理由なんぞはどうでも良いか。

　窓の外から見える、夕日に照らされ始めた町並みが、昔と対して変わっていない。そんな事に気が付いたとある日曜。

腕立て伏せ３０回、腹筋５０回。

　ナオヤ：最近は就寝前か入浴前に、必ず上記の運動を行っています。…今までは途中挫折したけど、今回こそは！　今回こそは！！

　コスモ：あ、また始めたんですか？　確か前にも同じ事を言っていたのに、一週間前後でやらなくなりましたよね？

　ナオヤ：大丈夫！　今回は本気だから！！

　コスモ：…前回も同じ事を言ってましたよ？

　ナオヤ：…というかね。そろそろ本気で運動しないと、お腹と二の腕が結構な事になると思うんだよ（苦笑）。

　コスモ：あ～、、確かに太くて柔らかくなりましたよね（笑）。やはり、もっと硬くならないと…。

　ナオヤ：そうなんだよなあ…。


　カナメ：おふぁよ～…。


　ナオヤ：やはり、男としては太くて硬いのが一番だよな。

　コスモ：ですよねえ。硬くても細くちゃ意味が無いですし。


　カナメ：‥‥‥？


　ナオヤ：いや、細くてもちゃんと中身が詰まってれば良いんだよ。最悪なのは中身が無くて、しかも柔らかいの。

　コスモ：うわ、、最悪ですね。


　カナメ：‥‥‥！　ちょ、、アンタ達朝っぱらから何話してるのよ！！


　ナオヤ：お？　おはようカナメ。何、最近は体が太くなってしまってな（苦笑）。

　コスモ：見て下さいよカナメさん。ナオヤの二の腕とお腹、脂肪ばっかりでプヨプヨなんですよ？

　カナメ：ふぇ、、お腹！？

　ナオヤ：太さはこのままで良いんだよな。後は脂肪から筋肉質に変えなきゃならないのだが…。

　コスモ：腰周りはもう少し細くしましょうよ。いくら硬くてもお腹が出てるなんて嫌ですよ？

　カナメ：へ、へえ、、お腹の事…（赤面）。


　私が腹筋をしても、どうにも効果を感じられないのが悲しい所（苦笑）。
　それはともかく、そろそろ朝の散歩を再開するべきかもしれないなあ。夜と朝の狭間にある町を歩くのは、何とも言えない爽快感があります。
　夏場に朝の散歩を中止していたのは、その爽快感が無い為（明るいけえね）。それと、、犬の散歩が多すぎるから！

YOU(ＹＵＲＩＡ)。

　コスモ：♪君のそばに居られる事を　いつも神様に感謝です♪

　ナオヤ：この歌詞が気に入っててね。アニメは観てなかったけど、このＯＰだけは欠かさずに観てたんだよな(笑)。

　カナメ：…そういえばそうだったわね。前にＯＰから観始める番組の事を言ってたけど、、アンタの場合そういうのも多くない？

　ナオヤ：むう、、そういえば多いなあ。「涼風」に「封神演義」、、ああ「ふたつのスピカ」もそうか。話が中盤過ぎて入り込む余地が無かったんだよなあ…。

　コスモ：だけど、前に話してた「エレメンタルジェレイド」や「蒼穹のファフナー」も中盤でしたよ？　それは理由にならないんじゃあ…？

　ナオヤ：む、、そう言われればそうか。むう、、何故だ？

　カナメ：いや、私に聞かないでよ(苦笑)。


　どうも自分の琴線の場所がよく分からないなあ(苦笑)。

私が行った「いじめ」からの脱出方法。

　最近はニュースを観ると、いじめによる学生の自殺という話が良く出る。それを観る度に心が痛む。

　実は私も、高等学校一年生の時に「いじめ」に遭っていた。

　以降は、私の遭ったいじめと、それが終息する流れを記しておく。もしもこのブログを観ている方で「いじめ」に遭っている人が居るのなら、自殺を考える前の参考の一つにでもして貰いたい。

　尚、初めに言っておくが「いじめ」を行う者との会話による解決は、私としては薦められない。
　彼等は「いじめ」という低能行為を平然と行えるクズ共である。そんな奴らが会話などという行為を行えるか否かは、、自然と想像が付くだろう。

　奴らを人間だなどと過大評価するな。さしずめ「ちょっと頭の良い野生の猿」と考えていた方が、対処しやすい。

机。

　ナオヤ：私の普段使っている机は、木製の三段棚の上の段の一部と下の段を取り外し、残った中段の板の上に市販の机の板を貼った改造机です。本が机上と残った上段に沢山並べられるのでかなり便利(笑)。

　コスモ：唯、大型の棚を改造した為に部屋から持ち出す時には分解しないと駄目なのが欠点なんですけどね(苦笑)。

　ナオヤ：この間の部屋の整理の時には苦労したよな(苦笑)。部屋から出そうとしたら入り口でつっかえちゃって、、しかも分解しようとしたら背面が釘付けだったりで…。

　コスモ：あれは外すのに苦労しましたね。二箇所ほど硬すぎて抜けない場所があって…。

　ナオヤ：他の場所は背面の木板を叩くだけで外れたのに、其処だけ外れなくてな。終いには周りの木が砕け抜けちゃったから、ペンチを使って力付くで抜いて…。

　カナメ：…ああ、だから今の机には背面が無いのね(苦笑)。まあ、壁にくっ付けちゃえば問題は無さそうだけど…。

　ナオヤ：横への衝撃の貧弱さも、隣に棚を置く事で補強してるしな。一つ失敗だったのは、背面と一緒に上段も取ってしまった事だけか。

　カナメ：え、、一緒に取っちゃったの？　確かあれって背面から外して取り付ける事も可能じゃなかったっけ？

　ナオヤ：ああ、、確かに可能だったんだがな。正直背面と他の部分を外すのに疲れてて、背面と一緒に外しちゃったんだよな…。

　コスモ：肝心な所でナオヤの悪い癖が出たんです(苦笑)。

　ナオヤ：…まあ、君がゴミと間違えて燃やしたりしなければ、、今頃取り付けてた筈なんだがね(笑)。

　コスモ：フォアッ！！　だ、だって知らなかったんですよ！？　木はそのまま取っておくつもりだったなんて！！

　カナメ：…ズボラとドジが揃うと危険ね(苦笑)。


　まあ、カナメが協力していてくれればこんな事にはならなかったのだがね(八つ当たり)。
　それはともかく、まだ暫くは部屋の整理が続きます。なるべく毎日更新する予定ですが、ひょっとしたら更新が止まるかもしれません。ご了承下さい。

ＭＩＸＩ組の自己紹介。

●名前●
カオス
●正式名称●
カオス・ゴジラアレス・リトル・ライオン
●身長、体重、性別●
約４センチ、不明、オス
●性格●
腕白坊主、元気一杯
●必殺技●
爆雷烈射
「体内の生命力を口内にて質量のある稲妻に変換、敵に撃ち放つ」
●好きなモノ●
とんこつラーメン　原子炉　廃墟の語り場　
●嫌いなモノ●
納豆　ＭＩＸＩ(二人っきりは寂しい)

東園路御郎、嵐堂栞のプロフィール。

●名前●
御郎
●正式名称●
東園路御郎
●身長、体重、性別●
１８０ｃｍ、６５㌔　男
●性格●
大人、冷静沈着
●必殺技●
無し
●好きなモノ●
お客の笑顔　コーヒーの香り　酸性度の高い温泉
●嫌いなモノ●
ビール　偽善　


●名前●
栞
●正式名称●
嵐堂栞
●身長、体重、性別●
１４０ｃｍ、秘密、女
●性格●
Ｈ＆Ｃ
●必殺技●
無し
●好きなモノ●
客の少ない日　マスターの入れるコーヒー、蒼夜、温泉
●嫌いなモノ●
客は神とのたまう客　差別
●追記●
蒼夜という擬人の恋人が居る