私信四回目！ そろそろタイトルにも凝るべきか？

　ナオヤ：『「空の色」さんとの私信も四回目！　そろそろ、初めの会話にネタを仕込みたいなあ……』

　コスモ：……って、まだ観風さんの所に居るんですか？　そろそろ帰って来てくれないと、サイトの運営に支障が出ますよ？

　ナオヤ：『むう、、もう少しいちゃいちゃして居たいんだけどな(苦笑)。……分かったよ、次回私信には一旦戻るから。取り敢えず今回は頼むぞ？　第一副管理人』

　コスモ：もう、、ちゃんと戻って下さいよ？　……それじゃあ、連絡通路にい行きますか！

　ナオヤ：『おー！』

＞んぅ、情報ありがとうございます～。
＞これで何とか検索してネタに対応出来そうですのだ。

　ナオヤ：『お役に立てて何よりです。……しかし、私はどうしてこのタイトルを知っていたんだ？　この映画は観た事無いのに』

　コスモ：えっと確か、、爆笑問題の大田さんが書かれている本の中で薦めていませんでしたか？　ＳＦとして凄いって。

　ナオヤ：『そうだったかな？　まあ、また今度読み直してみるか』


＞まあ、駄猫だの何だの称号が付いているからな、観空。
＞……申し訳ないが、失態は多い。

　コスモ：ま、まあまあ！　人間誰にだって間違いはありますよ！！　ナオヤだってそれくらいのミスは良くやりますし。

　ナオヤ：『あははは、、、長文を打つ場合、誤字・脱字は避けられないんだろうな。……それはそうと、、こちらもやはり観空さんの新しい称号でも考えた方が良いのだろうか？』

　コスモ：……いや、駄目でしょう(苦笑)。


＞は、恥ずかしいからあんまり言わないでよぅ。
＞……いちゃいちゃはしたいけど。

　ナオヤ：『ふふ、ごめんね観風。あまりにも君が可愛過ぎてついついね(ぎゅっ……♪)』

　コスモ：相変わらず、観風の前では甘甘ですねえ(苦笑)。……あ、そうそうナオヤ。ヒロトからの連絡ですが、ナオヤの外出中に自己紹介の方を更新しておいたらしいですよ。

　ナオヤ：『ん～♪　……ああ、ちゃんと確認したよ。観風の事と、私達の装備・必殺技についての情報を更新しておいた様だね』

　コスモ：そうなんですか。あの場所は正管理人しか行けないから、俺にはさっぱり分からないんですよね。……可笑しな事、書いてませんよね？

　ナオヤ：『大丈夫だって(苦笑)』


　あの場所には”私”についての情報が載っているのでね。此処の住民はＨＮ以外立ち入り禁止なのです。
　……それはそうと、そろそろ私信のネタでも仕込まないとなあ。さしずめ観空さんが好きな物で、、百合関係の萬画でも調べてみるか。