私信32回目！ 眠い～。

　ナオヤ：どうにも意識が浮かんでる感じです（苦笑）。まあ、唐辛子入り柿ピーである程度は復活したので、、今の内に連絡通路に行くぞ！

　コスモ：……別に良いですけど、、前口上を省略する程に眠たいんですね（苦笑）。

＞「空の色」さん


＞ナオヤさんを危険な目に遭わせるなんて、私が許しません♪（ぎゅっ

＞…観空、大丈夫かなぁ？

＞あー……多分大丈夫ですよ。管理人権限使わなくても、その程度の怪我なら種族特性で蘇りますし。

　ナオヤ：あ、治るんだ（苦笑）。便利な種族だなあ……。

　コスモ：テレポートなり音波の逆探知なり鉄柱振り回したりしてますけど、ナオヤは唯の人間ですからねえ。

　ナオヤ：管理人権限が強力なだけでな（笑）。……まあ、これだけ強力なんだから、観風を守る事ぐらいは出来るかな？


＞えへへ……そう言われると照れちゃいますが、それ以上に嬉しいです……♪（ぎゅ～

＞んー……カナメさん、熱いのが苦手なのでしょうかー？

＞どうなのかしら。まあ、人の趣向はそれぞれだって言うけれど……？

　ナオヤ：『ふふ、、やっぱり嬉しそうに笑ってる観風が一番だなあ。勿論、悶え顔も可愛いけど（ぎゅ～♪）』

　コスモ：カナメさんの場合、熱いと言いますか「暑い」のが苦手なんですよ。だから、夏場にイチャつかれると不機嫌になるかもしれません（苦笑）。

　ナオヤ：『その癖、アイツは寒いのも苦手なんだよなあ。まあ、標準的な人間だし仕方が無いといえばそうなんだけど』

　コスモ：ちなみに俺は手乗り竜型聖獣なので、熱いのも暑いのも大好きなんですよ～♪


＞にゃぁ……お休みなさい、ナオヤさん♪　風邪引かないように気をつけてくださいね～。

＞まあ、風邪引いたら引いたで観風が看病してあげれば良いって、ウン。……あとコノハ、手芸だけじゃなくて家事全般が得意ですからねぇ。

　ナオヤ：『観風の看病か、、それも魅力的だが、やっぱり心配させる訳にはいかないなあ（笑）。……一緒に寝ようか？　観風と一緒に眠ると心まで暖かくなるし（ぎゅ～♪）』

　コスモ：どうぞごゆっくり～（笑）。……それにしても、、家事全般が得意な上に格闘も得意って、凄いんですねえコノハさん。

　ナオヤ：『おまけに魔法も使えるってな。確かに凄いが、、家事については得意に成って当然だろうな』

　コスモ：え、、どうしてですか？

　ナオヤ：『……大好きな妹も食べるご飯を作る技能と、大好きな妹が着る服を綺麗にする技能と、大好きな妹と住む家を労わる技能だぞ？　自然と実力だって上がるさ（笑）』

　コスモ：ああ、そういう事ですか。……ふふ、良いですよね。あの二人も仲良しで（微笑）。

　ナオヤ：『だねえ（微笑）。……とと、ごめんな観風。それじゃあお部屋の方に行こうか？（ヒョイ、スタスタスタ……）』


　コスモ：……ふふ、熱いですねえ♪　何だか、身体の奥底から熱が込み上げてきますよ（笑）。