私信33回目！ ぐにゃぐにゃ。

　ナオヤ：観空さんが紹介してたこれなんだけど、、確かにシンプルな分嵌ってしまうねえ（笑）。

　カナメ：嵌ってても、１３６ｙｄが限界なのね？

　ナオヤ：……さてと、連絡通路に行こうか？

　カナメ：あ、誤魔化した（苦笑）。

＞「空の色」さん

　ナオヤ：初仕事お疲れ様です。取り敢えず、分からない事は遠慮無く先輩方に聞いた方が良いですよ。その時は、ちゃんと内容をメモするのもお忘れなくです。


＞んー……守ってもらえるのも嬉しいですけど、守られてばかりのお姫様じゃ性に合わないですし……私、ナオヤさんを守る為に力を尽くしたいです。

＞お、おー……目が覚めたら覚めたで、ラヴい光景がー……

　ナオヤ：……ふふ。そうか、、そうだね（微笑）。それじゃあ、観風には背中を預けようかな？　観風の背中は、私が守るから。

　カナメ：って、また惚気てるし（苦笑）。それにしても、観空さんって不死身なのね？　……あのね、観空さん。スパイラルカノンの的が不足してるのよねえ～（笑）。

　ナオヤ（鉄柱装備）：……カナメ、、向こうの人物に手を出すと言うなら、容赦はしないぞ？（睨）

　カナメ：わ、分かってるって！？（焦）


＞ふにゃ……も、悶え顔って……あの時のですか？

＞あらー、思い出して真っ赤になってるねぇ……お熱い事で♪　あと、カナメさんの事については納得しておきましたー。

　ナオヤ：ふふ、照れてる顔も可愛いなあ♪　それと、カナメのは一人身
故の妬みでも有りそうだね（笑）。

　カナメ：……本人を前にして、よく言えたわねえ？（怒）

　ナオヤ：……え、図星？（死亡フラグ１が成立しました）


＞コノハは……何とゆーか、「ミコトが家事をやらぬから、仕方なく私が代わりにやっているうちに身に付いた」とか言ってましたけど……

＞あら、そんな事言ってたの？　実際は全然私に手伝わさせてくれないだけなんだけど……やっぱりイツキの事を気にしてるのかしらねぇ。

　ナオヤ：むう、、過去ログを読んでから知ったんだけど、あの家族も複雑らしいね。まあ、それでも、今はそれなりに仲良しみたいだから別に良いけど。

　カナメ：……てか、過去ログとかは読む癖に、人の過去には拘らないのね？　あんた。

　ナオヤ：……何処かの国を見ていて常々思うんだけどね、過去に拘るってのは未来を潰す行為だと感じるんだよ。当然、過去から今に続いてる問題なら、解決しなければとは思うけど、それに何時までも拘ってやれ”謝罪”だの”補償”だのと騒ぐのはどうかと、、ね。

　カナメ：……過去と現在の線引きも、難しいんだけどね（苦笑）。


＞さてはて、一体どういう思惑なんでしょうねぇ。……あと観風、今日はどんな風に添い寝してあげる予定？

＞ふぇ？　え、えっと……その……

　ナオヤ：もう、、観風が妙に緊張してると思えば観空さんが原因でしたか（苦笑）。……まあ、それはそれで可愛かったけどね♪

　カナメ：……で？　どんな風に寝てたの？

　ナオヤ：ん？　別に普通だよ。私の腕枕に観風が寝転んで、その後は「ぎゅ～♪」っとね（笑）。　

　カナメ：……まあ、今はまだ涼しいから良いけどね（苦笑）。