私信１０回目！ 今日は楽しいひな祭り～♪

　ナオヤ：♪お内裏様とお雛様～♪

　コスモ：♪二人揃ってすまし顔～♪

　カナメ：♪嫁に行かれた姉様と～♪

　ナオヤ＆コスモ＆カナメ：♪よく似た淑女が笑ってる～♪

　カナメ：……微妙に違ってない？

　ナオヤ：え、そうなん？　……まあ、別に良いじゃん。

　コスモ：適当ですねえ（苦笑）。何はともあれ、連絡通路に行きましょう！！

　ナオヤ＆カナメ：おおー！！

＞「空の色」さん

　ナオヤ：今日はひな祭りだし、向こうは賑やかだろうなあ。

　コスモ：向こうは全員女性ですしね。

　カナメ：良いなあ、、私もそっちに行っちゃおうかな？（笑）


＞まあ、熱くなれることがあるってのは良いのですけどー……
＞盲目的になりすぎちゃ駄目ですよ～？

　ナオヤ：……良いんだよ、熱くなれる内は熱いままで。私と観風は恋人で、恋というのは盲目で、それは流れる時に歩みを寄せて深く静かな愛へと何れは変わるのだから。その変わる時が来るまでは熱く、、熱くありたいと私は思うな。……ともあれ、鉄柱を振り回すのは止めておこうかな（苦笑）。

　コスモ：……と言いますか、観風さんが泣く度に怒り狂うのは止めて下さいよ。俺達で抑えるにも限界がありますよ？

　ナオヤ：むう、、好きな女が泣いてるんだ。怒らずにいられるか？

　カナメ：あら、観空さんが泣いてた時とはえらく反応が違うわね（苦笑）。


＞もー、観空にそんな事言われなくないってばーっ！

　ナオヤ：『ま、まあまあ。落ち着いて観風～（ぎゅ～♪）』

　コスモ：って、また向こうに跳んでますよ（苦笑）。

　カナメ：……へえ、過去ログを見る限りは観空さんの方が激しい恋愛をしてるのね？　観風ちゃんの言葉も頷けるわ（笑）

　コスモ：え、そうなんですか。どんな恋愛ですかー？

　ナオヤ：『待った！　コスモが見るにはまだ早い！！』

　コスモ：え、、そんな内容なんですか！？


＞……（ぷしゅー

　ナオヤ：『むう、、そんな状態では一文字隼人についての説明が出来ないなあ（苦笑）。』

　コスモ：と言いますか、、あれでまだ序盤なんですよね。俺が止めなかったらどれだけ続いたのか（苦笑）。

　カナメ：まあ、仕方が無いわよ。ナオヤにとって仮面ライダーは、神をも超える存在だからね～（苦笑）。


＞はいなー、コメントは何時でもどうぞですよ～。

＞まあ、見ての通り抜けてる性格ですから気楽～なコメント待ってますよ。

　ナオヤ：『了解です。まあ、ヒロトなら小難しいコメントなんて無理でしょうから、きっと大丈夫でしょう（笑）。』

　カナメ：基本的にアンタと一緒だしね（笑）。

　ナオヤ：……どういう意味かなあ？（怒）

　コスモ：あ、戻って来た（苦笑）。

○おまけ○


「にわとりのおり　別室」さん

＞あー、大丈夫じゃないの？
＞うちは、しょっちゅうやってますから（うおぃ

　ナオヤ：あ、そうなんですか？　それじゃあ一安心（笑）。

　コスモ：……って、、はぐれさんに観られてますよ！？　此処！！

　ナオヤ：へ？　……はっ！？

　カナメ：……反応が遅いって（苦笑）。