私信六回目！

　ナオヤ：『今回も、前回同様に観風を膝の上に座らせながらの私信ですー(ぎゅ～♪)』

　コスモ：……はぁ、、「空の色」さん。ナオヤがそっちに行ってばかりで申し訳ありません。それと、性別解析機の方も試させて頂きました。結果はこちらをどうぞ。

　ナオヤ：『さて、挨拶も済んだ事だし連絡通路にＧＯ！』

　コスモ：了解！！

＞テレビ見ることすら億劫です。
＞今まで生きてきた中で、コレほどまでに堕落した馬鹿なんて数えるくらい知らないわね。

　ナオヤ：『むう、、私もドラマは観れないなあ。バラエティなら今でも観てるけど……(むぎゅー♪)』

　コスモ：と言っても、ナオヤもコンピュータを始めてからは以前よりテレビを観る回数が減りましたけどね。

　ナオヤ：『昔と比べて、私が面白いと思える番組が減ったというのも有るけどな。マジカル頭脳パワーとか、ドリフの大爆笑とか、、昔は良かったなあ……(ぎゅー♪)』


＞うがーっ！
＞どの道酷いーっ！
＞……って、駄猫を認めたわけじゃないからねーっ！？

　ナオヤ：『むう、、観空さんの泣き顔って私の中のサドオケさを蘇らせるんだよなあ(苦笑)。それは兎も角、、此処では誰も駄猫だなんて言ってませんし言わせませんよー(笑)』

　コスモ：そうですね、此処では駄猫を連想させない称号を考えましょうか。さしずめ、、「言重師(ことなりし)」なんてどうでしょう？　意味は”言葉を重ねる＝会話式雑記”の製作者という云った感じです。

　ナオヤ：『称号というより、役職って感じだけどな(苦笑)』


＞って、観風も全力でまったりしてますねぇ。
＞……まったりというよりべったりかも？

　ナオヤ：『ふふ、そんな所触られたらくすぐったいよ。観風(ぎゅっ♪)。……でも、べったり度なら観空さん達も負けてませんよね？』

　コスモ：……え？　観空さんって恋人が居たんですか？

　ナオヤ：『ああ、その恋人さんの居る所を経由して、私は観空さん達に出会ったんだよ。確か耳を自らいじ……………………ピーーーーーーーーー……』

　コスモ：……ナオヤ！？

　電波障害の為に無線が使えなくなりました。

　今回の私信を終了します。