月刊少年マガジン2019年1月号分の、新仮面ライダーＳＰＩＲＩＴＳ感想。

　新仮面ライダーSPIRITS第108話の感想です。
　ネタバレ注意。

前回の感想は此方。
　

　パーパパーパーパーパーパーパー♪



　いや、確かに竜退治でしたけど。



　ドラクエ1、また最初からプレイしようかな。
　レベル30まであげちゃったから、もうやる事が無いんよ。



　いや、どうせなら強制的に最初からに為ったドラクエ3をですね。
　と言いますかライスピ！　先ずは感想収録！！
　


　そんな訳で今回は、バダンとスカイライダーが大活躍よ！


■そんな訳で本編感想■



　やー、連続収録3本目は辛いわー。



　オイコラ本編感想しろや。



　コホン、コホン。
　狼長官、厄介な置き土産を残していきました。



　プラズマの竜だもんねー。
　真正面から戦ったら、それこそ洗脳前に黒焦げよ。



　魔法陣って弱点が無かったら、詰んでたな。
　……実は初期の魔法陣攻撃、対処方法をコッソリ知らせる目的も有ったとか？



　いや、流石にソレは。
　その頃の暗闇大使は、未だ従順だった筈ですから。



　なんかシャドウが褒めてたわね、暗闇大使の事。
　魔法陣を操る時の反動、相当だったみたい。


■打ち砕くんだ三馬鹿二人■


　磁石団長とヨロイ騎士に相対するのが、両者と本編で対峙してたアマゾンとXなのって良いよな。
　ストロンガーが磁石団長にふっ飛ばされたのは、ちょっと想定外。



　きっと、磁力を変え損ねたんでしょう。
　ヨロイ騎士の相手と言えば1号ライダーもですが、プラズマ攻撃の後遺症が残ってて動けませんでした。



　本郷さん、前回は全力で「貴様の相手は俺だ！」してたもんね。
　　

■共闘■


　魔法陣を打ち破ったのは、バダンの力を借りたスカイライダー！
　ニードルの針を纏いながらの大回転スカイキック、カッケー！！



　この様子を見たSPIRITS隊が何を思ったかについては、、今は、考えない様にしておきましょう。


■知る者■


　第一部での谷さんの言葉もだけどさ、仮面ライダーを知ってる人から出る、彼等が居るからこその激励って感じの説得、良いよなあ。
　そうだよな、戦ってるのは我等の仮面ライダーなんだから。



　科学者さん達の恐怖も、分かりますけどね。
　立場上、バダンシンドロームの怖さについては十分に知ってしまっている筈ですし。



　そして唯一、バダンシンドロームの恐怖を知る仮面ライダーが打開の為に走るっと。